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夏の日焼け予防・アフターケアは、『スイカ』で決まり!!

知ってびっくり!スイカの驚くべき日焼け予防とアフターケア効果

カットしかスイカ

夏の果物の王様と言えば「スイカ」です。暑い日によく冷えたスイカは、ほどよい甘さにシャクシャクした食感で、食べていてとても気持ちがいいですよね。

・・・スイカは「果物」と書きましたが、農林水産省では「果実的野菜」と分類される淡色野菜です。植物学上も「野菜」に分類されます。

しかし、スイカは果物売り場で売られているので、実際のところは頭の片隅にマメ知識として留めておき、「果物」として扱っておく方が自然かもしれません。

さて、そのスイカには、実は、日焼けの予防やアフターケアによい、たくさんの栄養素が含まれています。夏にスイカがおいしいのは「ぜひ私を食べて!」という、スイカのアピールなのかもしれません。

ここでは、スイカが日焼けの予防やアフターケアによいという、特筆すべき理由をご紹介していきます。

●赤肉スイカの「βーカロチン」含有量は緑黄色野菜の基準値を上回る

βーカロチンには、紫外線でできる活性酸素を除去する抗酸化作用や、新陳代謝を活発にする効果があります。日焼け後に摂取することで、日焼けで傷付いた肌の修復を促してくれます。

ですが、上述したようにスイカは淡色野菜です。淡色野菜なのに緑黄色野菜を上回る??とは、いったいどういうことなのでしょうか。

厚生労働省が発表している緑黄色野菜の定義は「原則として可食部100g当たりカロチン含有量が600μg(マイクログラム)以上の野菜」とされています。

しかし、赤肉スイカのβーカロチン含有量は、その基準値を上回り「β-カロテンを830μg/100g 含む」 (五訂版 食品成分表・文科省)とされてます。

にも関わらず、スイカが淡色野菜として分類されるのは、通年で食べられる量が少ないためです。逆に、通年で消費する量が多いトマトやピーマンなどは、緑黄色野菜のβーカロチン含有量の基準値を下回っているにも関わらず、緑黄色野菜として分類されています。

●トマトと同じ「リコピン」が豊富

最近、トマトで注目されているリコピンは、「カロテノイド」という色素でβーカロチンの仲間ですが、カロテノイドの中でも特に強い抗酸化作用があります。

また、紫外線のダメージから肌を守る効果があり、激しい日焼けサンバーンの軽減につながり、肌の乾燥も防いでくれます。他には、メラニン生成の抑制、コラーゲン生成の促進の効果があります。

日頃から摂取しておけば日焼けの予防にもなり、また日焼け後のアフターケアでも活躍してくれます。

●「ビタミンC」が豊富

ビタミンCにも、抗酸化作用、コラーゲン生成の促進の働きがあります。スイカに含まれる、同じような効果を持つ成分との相乗効果で、より効果を発揮します。

●メラニンの生成を押さえる「システイン」

システインは、元々体内に存在する非必須アミノ酸ですが、抗酸化作用、メラニン生成の抑制、また、コラーゲンの生成にも関わっています。ビタミンCを同時に摂取することで、より効果が高まると言われています。

●スイカから発見されたスーパーアミノ酸「シトルリン」

一見、パワーストーンと間違えそうな名前のシトルリンは、スイカから発見された遊離アミノ酸です。血管内をめぐり、必要な場所で必要な成分とくっ付き、体の健康を保つ役割があることから「スーパーアミノ酸」と呼ばれています。

シトルリンの最も注目されている効果は、血管を健康に保つことです。血管の拡張作用もあり、これにより血流がよくなり、新陳代謝を促して、日焼けで傷付いた細胞の回復を早めます。

またシトルリンは、皮膚の角質層にある「天然保湿因子」の一成分で、日焼け後の乾燥した肌の回復に効果があります。ただ水を飲むより、スイカを食べた方が、体の内側からの水分補給としては、より効果的というわけです。

他には、紫外線による真皮のコラーゲンの分解を抑制し、コラーゲンを保護するという、特別な効果もあります。

●ほてった体を冷やす効果

スイカは90%以上が水分です。体を冷やす効果があり、日焼け後のほてった体によいですが、食べ過ぎると体が冷えすぎてお腹を壊したりしますので、注意しましょう。

 

スイカの皮は、シトルリンが果肉の2倍。食べないなんてもったいない!

食べ終わった後のスイカ

スイカの赤い部分と、硬い緑色の表皮の間にある白っぽい部分には、上述したスーパーアミノ酸「シトルリン」が、果肉の約2倍含まれています。

スイカを丸ごと買った時は、皮も大量に出ます。捨てるのはもったいないので、皮もおいしくいただきましょう。「西瓜」はその字のごとく「瓜」なので、食べてもちっともおかしくないのです。

子供の頃は、スイカの皮の漬物をよくいただいていた記憶があります。

食べ残しの赤い部分と、硬い表皮を取り除き、スライスして塩もみするだけでもよし、市販の「浅漬けの素」を利用するのもよしです。ちなみに筆者の実家では、母が味噌漬けにしていました。記憶が曖昧ですが、割とおいしかったような気がします。

漬物にするには一つ注意点があります。もったいないからといって、赤肉部分を残してしまうと、食感が悪くなるだけではなく、味も悪くなります。バッサリと切り落としましょう。

シトルリンはビタミンではないので、熱で壊れることもありませんから、炒め物に利用するのもいいかもしれませんね。

 

まとめ:日焼けのケアにスイカが最適な6つのワケ

最後にまとめです。日焼けの予防やアフターケアにスイカが最適な理由が6つあります。それは、スイカに次のような効果のある成分が含まれているからです。

①βカロチンの抗酸化作用・新陳代謝促進
②リコピンの抗酸化作用・メラニン生成の抑制・日焼けの軽減・コラーゲン生成促進
③ビタミンCの抗酸化作用・コラーゲン生成の促進
④システインによるメラニン生成の抑制
⑤シトルリンの血流正常化・コラーゲン分解の抑制と保護・表皮細胞の乾燥回復
⑥体を冷やす効果

特に最近はシトルリンが注目を浴びています。シトルリンは、瓜科の野菜にはだいたい含まれていますが、その量は微量で、スイカの含有量には遠く及びません。また他の野菜では見かけない、貴重な成分です。

子どもの頃から、夏になると当たり前のように食べてきたスイカに、こんなに日焼け対策に効果的な成分が含まれているなんて、驚きましたね。

この夏の日焼け予防・アフターケアは、スイカで決まり!!ですね。

※楽天市場で、最も高いレビュー数が多いスイカはこちらのスイカです。
山形県産の「尾花沢スイカ」

6Lの超大玉サイズで、1玉10kg以上。楽天評価は4.53。中心部だけでなく、皮の近くまで甘みがあるものが多いようです。皮は美味しい漬物になりそうです。

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