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小さいけど、ビタミンCは王様級!『キウイ』の日焼けケア効果

キウイの成分と日焼けケア効果

キウイフルーツ

キウイと言えば、ニュージーランドを真っ先に思い浮かべます。

ニュージーランドはいま、オゾン層の破壊による紫外線量の増加対策に、非常に力を入れている国のひとつ。国をあげて、紫外線対策に取り組んでいます。

そのニュージーランドでたくさん栽培されているキウイには、きっと日焼けケアにも効果的な成分や効能が、たくさん詰まっているに違いない・・・?と、思い立って調べてみました。

ここでは、キウイの日焼けケア成分や効能について、ご紹介していきましょう。

●キウイ1個のビタミンC含有量は、1日の必要量の半分

ビタミンCには、抗酸化作用のほか、メラニンの生成を抑制する作用や、真皮のコラーゲンの生成を促進する作用があります。キウイ1個には、ビタミンCの1日の必要摂取量の半分が含まれています。これは、果物の中でもトップクラスです。

また、抗酸化作用の強いビタミンEも豊富に含んでいて、β-カロテンも含まれますから、日焼けケアに有効なビタミンA・C・Eのトリプル相乗効果が期待できます。

●豊富なミネラル類

ミネラル類は、血流を整え、新陳代謝を上げるのに必要なサポート成分。キウイにはカリウムをはじめ、たくさんのミネラル類が含まれているので、紫外線で傷ついた細胞の生まれ変わりを助けます。

●クロロフィル(葉緑素)の力は、光合成だけじゃない

果肉が緑色のキウイには、クロロフィルが含まれます。クロロフィルにも抗酸化作用があるほか、体内に入るとビタミンCと結合してビタミンCの作用を高めるという効果があります。

また、血流をよくする作用、抗炎症作用もあります。

●キウイのポリフェノールは「種」に含まれている

抗酸化作用の強いポリフェノール類は、キウイにも含まれています。

キウイのポリフェノールは、色素系ポリフェノール(フラボノイド)のクエルシトリンとケンフェロールです。これらは果肉ではなく、果肉の中に丸く点々と並んでいるゴマ粒のような「種」に含まれています。

紫外線から果実自身を守るために作られるポリフェノールは、表皮から作られ果肉に浸透していくのが一般的です。

つまり果物の多くは、果肉より、果皮や果皮に近い部分にポリフェノールが多いのですが、果皮でも果皮に近い部分でもなく、果肉の中心部にある種の中に含まれるキウイは、ちょっと珍しいかもしれません。

想像ですが、元々は中国が原産のキウイが、紫外線の強いニュージーランドの環境に適合したのは、この辺に秘密があるのかもしれませんね。

クエルシトリンには抗酸化作用のほかに、抗炎症作用があり、赤くなってほてった日焼け肌に効果的です。

また、ケンフェロールには抗酸化作用のほかに、免疫力を上げる効果があり、普段から摂取することでお肌のトラブルに強い体作りに役立ちます。

●その他

キウイにはその他に、抗酸化作用があるクエン酸、細胞の生まれ変わりに必要なタンパク質の分解を促進する酵素「アクチニジン」が含まれています。ただしどちらも、酸味の少ない黄色いキウイは、含有量が少ないです。

 

キウイの成分を上手に摂ろう

グリーンスムージーとキウイ

キウイは、わりと酸味が強いので、避けてこられた方も多いかもしれません。しかし現在では、酸味を抑えた品種がたくさん出てきています。

特に、ニュージーランドのゼスプリ社が開発した、果肉が黄色い「ゴールドキウイ」は、甘みが強く酸味が少ないことで有名です。

CMもやっていますね。キウイを食べ慣れない人は、こちらから食べてみるといいかもしれません。

また、果肉の黄色いキウイは、グリーンのキウイよりも多くのビタミンC・Eを含んでいます。ただし、黄色いキウイとグリーンのキウイでは含まれる成分と量に違いがありますので、上記を参考にしてください。

硬いキウイは、乾燥防止のためにビニール袋などに入れて、常温で追熟させて完熟してから食べましょう。指で軽く押してみて、弾力を感じれば食べごろです。

ビタミンCの損失を防ぐには、生のまま、そのまま食べるのが上手な食べ方です。ヨーグルトと混ぜたり、レアチーズケーキや生デザート類のトッピングで使われたりもしますね。

グリーンのキウイは、グリーンスムージーでも人気です。クロロフィルが含まれるフルーツは珍しいのと、クロロフィルの健康によい効能(整腸作用など)が期待されているようです。

キウイは、日本国内でも栽培されていて、南半球からの輸入物を合わせると、年間を通して手に入りやすいフルーツです。これを機会に、ビタミン源としてぜひ食生活に取り入れてみましょう。

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