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ダイエット中の方も必見!『チョコレート』の日焼けケア効果

チョコレートには日焼けケア成分がぎっしり詰まっている!

チョコレート・アソート

いつも、なにげなく食べているチョコレートに、実は「日焼けケア」成分やミネラルが豊富に含まれていること、ご存知でしたか?

ここでは、知ってビックリなチョコレートの「日焼けケア」効果についてご紹介します。



まずは、チョコレートができるまでのお話です。

チョコレートの主材料は「カカオ豆」です。

カカオ豆を発酵・乾燥させて砕き、皮を取り除き、焙煎してすり潰すと、ペースト状の「カカオマス」ができます。ここから脂肪分「ココアバター」を絞り出し、残ったものを「ココアパウダー」と呼びます。

・「カカオマス」-カカオ豆の全成分が含まれる
・「ココアパウダー」-カカオマスの成分から脂肪分を除いた成分
・「ココアバター」-カカオマスの脂肪分

これらに砂糖や乳類、香料などいろいろな材料を加え、味や食感を調えて作られたものが、現在売られているチョコレートです。

無調整のココアパウダーは「純(ピュア)ココア」として売られていて、チョコレート味のケーキやクッキーを作るときに使ったり、ココア(飲む)を作るときに使いますね。甘みがまったくない、苦いこげ茶色のパウダーです。

脂肪分以外のカカオ豆の成分は、このココアパウダーに集約されています。その中で、日焼けケア効果のある成分についてご説明しましょう。

◆注目を集める日焼け止め成分「カカオポリフェノール」

カカオポリフェノールとは、カカオ豆に含まれるフラボノイドの総称で、その大部分は「エピカテキン」というフラボノイドです。お茶でよく耳にする「カテキン」と同じです。

エピカテキンには、紫外線を浴びてできた活性酸素を除去する抗酸化作用があります。また、体内にアレルギー抗体を作りにくくする作用があるので、敏感肌の改善にも役立ちそうです。

また、カカオポリフェノールのエピカテキン以外のフラボノイド群は「フラボノール」と呼ばれるもので、最近の研究で、紫外線を浴びて肌が赤くなるまでの時間を遅らせる、いわゆる「日焼け止め」と同じ効果があることがわかっています。

これはビックリです。

カカオポリフェノールが注目されるようになったはここ10年くらいと、割と最近のことです。現在は、市販の板チョコレートの裏を見ると、成分表示のほかにポリフェノール含有量が記載されていたり、ココアパウダーの配合を多くしたチョコレートも売られています。

◆自然界では、ほぼカカオ豆のみに含まれる「テオブロミン」

テオブロミンはココアパウダーの苦味成分で、血流を良くし、新陳代謝を高める作用があります。日焼けでダメージを受けた細胞の回復に効果があります。

また、基礎代謝率を上げ、食欲を抑える作用があることから、ダイエット分野でも注目されています。
参考文献:https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/297969.html

◆豊富なミネラル類

ココアパウダーには、亜鉛・鉄分・銅・カルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。特に亜鉛やマグネシウムは新陳代謝を高める働きをサポートしているので、日焼けケアに良いのです。

 

チョコレートの脂肪分は「日焼け止め」にも使われている??

ホワイトチョコレート

チョコレートの脂肪分は、主に「ココアバター」です。

ココアバターは乳白色で、ホワイトチョコレートは、カカオマスのうちココアバターだけを使用しているので、こげ茶色のココアパウダーの日焼けケア効果はありません。

ココアバターの成分をまとめると、以下のようになります。

・「オレイン酸」「リノール酸」ーコレステロール値を下げる不飽和脂肪酸
・「ステアリン酸」ー飽和脂肪酸だが体内でオレイン酸に変換されるので、吸収されにくい
・「パルチミン酸」-飽和脂肪酸だが、善玉コレステロールを増やす。抗酸化作用。

この中で注目したいのは、パルチミン酸の抗酸化作用です。ココアバターは、他の脂肪酸の効果と合わせて良質で、かつ日焼けケア成分も含んだ脂肪分ということになります。

ただし、飽和脂肪酸の働きの中には、体に害を及ぼすものがあることには変わりありませんし、チョコレートには脂肪分のほかに糖分も多く含まれているので、高カロリーなことにも変わりありません。食べ過ぎには注意が必要ですね。

そして、もう1つ注目すべき点は、パルチミン酸は「日焼け止め」にも使われているということです。

抗酸化作用を持つパルチミン酸と、他の物質を化合して保湿成分の基盤としたり、酸化防止剤や乳化剤として、またメラニンの生成を抑えるビタミンCの誘導体として、日焼け止めやスキンケア化粧品、美白、アンチエイジング化粧品などに使われています。

なお、化粧品で使われているパルチミン酸は、アブラヤシから採れるパームオイル由来がほとんどです。ココアバター由来ではありません。


さて、チョコレートの「日焼けケア」効果、いかがでしたでしょうか?

チョコレートの日焼けケア効果を上手に生かすには、ココアパウダーがより多く含まれたブラックの板チョコレートを、1日に半分くらいまでが目安だそうですよ。

チョコレートだとつい食べ過ぎてしまう心配のある人は、純ココアを使って、砂糖や牛乳の量を調整しながらココアを作って飲むといいでしょう。カロリーをコントロールしながら、日焼けケア効果を得ることができます。

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