日焼け止めの選び方やランキングを利用してベストな日焼け止めを使おう

MENU

注目の『アスタキサンチン』は日焼けケアに抜群の効果!

「アスタキサンチン」の効果について

エビ・カニ・魚

最近、化粧品やサプリメントでよく耳にする「アスタキサンチン」

赤いパッケージで有名になりましたが、これには、いったいどんな効果があるのでしょうか。

ここでは「食べる日焼け止め」としての、アスタキサンチンの効果をご紹介します。

・「アスタキサンチン」は、色素系の天然化合物

アスタキサンチンは、「食べる日焼け止め」の各記事でよく出てくる、β-カロテン(ビタミンAの一形態)と同じカロテノイド類の中の、ひとつの成分です。

色素性の天然化合物には、他に、ポリフェノール類の内のフラボノイド類がありますが、β-カロテンやトマトの「リコピン」などは、カロテノイド類の内のカロテン類、アスタキサンチンは、カロテノイド類の内の「キサントフィル類」に属しています。

どれも自然の生物が、紫外線や害虫、病気などから自分の身を守るために作る成分で、総じて、抗酸化作用が強いことが特徴ですが、アスタキサンチンは、その中でも最も強力な抗酸化作用を持つと言われています。

アスタキサンチンは、植物ではなく、エビやカニなどの甲殻類、鮭・いくらなどの赤い生物に含まれています。しかし、エビや鮭がアスタキサンチンを生成しているわけではありません。

大元をたどると、ヘマトコックス藻という数十ミクロンの植物です。この藻は、紫外線のストレスを受けると、アスタキサンチンを生成して赤色に変化するという特徴を持つ植物です。

川から海に流れ出したヘマトコックス藻を、動物プランクトンが食べ、それをオキアミが食べ、それを甲殻類や魚が食べ・・・といった具合に、食物連鎖でアスタキサンチンが蓄えられていくのです。

連鎖していく長い時間を想像すると、とても貴重でありがたい成分に思えてきますね。

・「アスタキサンチン」の抗酸化力は、ビタミンCの6000倍

アスタキサンチンは、特に、紫外線を浴びた時にできる活性酸素の除去力が強力で、ビタミンCの6000倍、ビタミンEの100倍以上の効果があります。

ビタミンCにはメラニン生成の抑制効果がありますが、アスタキサンチンは、その効果もビタミンC以上です。

アスタキサンチンは、体内に取り入れることで、細胞の保水力や肌の皮脂量を正常に保つ効果があります。

また、抗炎症作用や抗アレルギー作用、免疫力を高める効果もあり、日焼けによる炎症を軽減してくれたり、日頃から摂取することで、肌ダメージを受けにくい体質作りに役立ちます。

コスメで注目されるようになったのは、活性酸素の大部分を表皮で除去してくれる特徴があるからです。真皮への活性酸素の進入を防ぎ、コラーゲンの破壊を抑制してくれますが、これは食べることでも効果が得られます。

 

アスタキサンチンを上手に摂る方法

煮魚

アスタキサンチンには、目の疲労改善や、血行をよくして新陳代謝を高める作用もあるので、積極的に摂取したいところですが、十分な効果を得るためには、1日に6mgの摂取が目安だそうです。

これは、鮭の切り身だと2~3切れ、いくらだと400g(いくら丼4人分くらい)になります。食事から摂取するには、かなり無理があるので、サプリメントを併用するといいでしょう。

サプリメントのアスタキサンチンは、甲殻類や魚から抽出したものではなく、アスタキサンチンの大元であるヘマトコックス藻から抽出しているものがほとんどなので、甲殻類アレルギーのある人でも飲むことができます。(念のため原料は確認しましょう)

食品から摂る場合には、魚から摂るのがおすすめです。魚には、コレステロール値を下げるDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が多く含まれているため、健康に良いプラスαの効果が得られるからです。

アスタキサンチンは身が赤い鮭だけではなく、皮が赤い金目鯛やキンキにも含まれていますので、煮付けにして皮も全部食べるようにしましょう。

秋・冬は魚のおいしい季節なので、ぜひ積極的に食べたいですね。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE

 

 

PAGETOP
Copyright © 日焼け止めGO!GO!日焼け止め All Rights Reserved.