日焼け止めの選び方やランキングを利用してベストな日焼け止めを使おう!

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日焼け止めの選び方

日焼け止めを正しく選ぶ際のポイント

日焼け止めクリーム

人にはいろいろな生活サイクルがあります。

OL・主婦、子供・大人・・・人によって紫外線に当たる時間帯や長さ、さまざまです。

そして、日焼け止めにもさまざまなタイプがあります。SPF値が高いもの・低いもの、水に強いもの・弱いもの、敏感肌の人でも安心して使えるもの・・・

どういう場合に、どういった日焼け止めを選べばいいのか? 迷ったときにはこちらを読んで参考にしてみてくださいね。

日常的に使う日焼け止めの選び方

これは、毎日通勤しているOLの方、職種によって外にいる時間が長い人、お買い物や洗濯物干しで細切れに外に出る主婦の人、などによって分けられると思います。

●毎日通勤している人の場合

基礎化粧中の女性

朝、家を出てから職場に着くまでの時間にもっとも紫外線を浴びる危険がある人は、毎朝、日焼け止めを塗る必要があります。

毎日のことなので、使い心地や使いやすさにこだわって選ぶのがよいと思います。

どのタイプの日焼け止めでもいいですが、朝のメイク時間を短縮したい人には、基礎化粧品や化粧下地を兼ねた日焼け止めを選ぶといいでしょう。

ファンデーションも兼ねたBB・CCクリームもおすすめです。

外にいる時間は短くても、SPF値は30、PA値++++が目安です。夏場はSPF値の高いものが安心、日差しが弱まる季節でもUVA対策にPA値が高いものを使った方がいいので、年間通して使うことができます。

塗り直し用には、手軽なスプレータイプの日焼け止めや、日焼け止めパウダー、UV効果つきのファンデーションを使っている人は、ファンデーションだけでも十分です。

※「日焼け止めの種類」についての詳細はこちら⇒ 「日焼け止めの種類」について知ろう!
※「SPF」についての詳細はこちら⇒ 「SPF」について知ろう!
※「PA」についての詳細はこちら⇒ 「PA」について知ろう!

●外にいる時間が長い人の場合

外で働く時間が長い人は、できるだけしっかりとした日焼け止めを選んだ方がいいです。汗にも強いウォータープルーフタイプがよいですが、こまめな塗り直しが肝心になってきます。

SPF値は30以上、PA++++(最高値)のものを使用します。

また、夏場の体感温度を下げる、紫外線から目を守るために、UVカット機能のある服、サングラスなど、紫外線対策グッズをできるだけ活用しましょう。強い日焼け止めは、敏感肌の人には向かないものが多いので、そういった人は特に大切になってきます。

●ときどき短時間だけ外に出たい人の場合

毎日の生活において、外に出る時間が細切れで短時間の主婦の方などは、あまり強い日焼け止めは必要ありませんが、家の中にいてもUVAの影響はうけますので、塗らない、というのはおすすめしません。

SPF値10~15前後、PA++くらいのものは塗っておきたいです。日焼け止めを改めて塗るほどでもないなぁ・・・と思われる方は、基礎化粧品と一緒になったものや、薄化粧を兼ねてCCクリームを利用するといいでしょう。

日差しの強い時間帯に外に出る場合は、帽子、日傘、アームカバーなどの紫外線対策グッズを活用してください。面倒が減りますよ。

アウトドアのスポーツやイベントで使う日焼け止めの選び方

アウトドア

家族や仲間でBBQ、キャンプ、海水浴、スポーツする人・・・アウトドアイベントで使う日焼け止めは、外にいる時間も長いし、汗や水に強いもの、塗り直し用に携帯しやすいものがあるといいですよね。

長時間外にいる場合は、SPF・PA、ともに値が最高値のもの、汗をかく場合や水に濡れる場合は、汗や水に強いもの(ウォータープルーフタイプ)を選びます。

そして、こまめに塗り直しをすることが肝心です。

しかし肌の弱い人にとって、強い日焼け止めは肌トラブルの原因になりますので、UVカット機能のある長袖・長ズポンで肌の露出を少なくする、帽子や日傘でとにかく日差しをカットする方法を考えた方がいいでしょう。

塗り直し用の携帯に便利なのはスプレータイプの日焼け止めですが、海水浴ではあまり役に立ちませんね。特にボディはサンバーンを引き起こすこと必至ですから、ウォータープルーフの日焼け止めを必死に塗りなおしましょう。

一つ忘れがちなのが、ウィンタースポーツです。雪の紫外線反射率は80%にもなり、標高を考えると、紫外線量は地上の2倍にもなります。ボディはウェアでしっかり守られていますが、顔、特に目の日焼けには十分に注意しましょう。

場所による日焼け止めの選び方

大きく、屋外・屋内、地上・標高の高い場所などが考えられます。

屋外・地上の場合は、上の「目的別」の項から答えが見つかると思います。気をつけたいのは、家の中や、標高の高い場所での、意外なほどの紫外線の影響です。

●家の中にいる場合

リビングルーム

家の中だし、直接日光に当たらないから大丈夫、なんてことはありません。

じわじわと肌にダメージを与えて日焼けさせてしまうUVAは、ガラスを透過するので家の中にも入り込んできます。

さほど強い日焼け止めは必要ありませんが、SPF値10~15前後、PA++くらいのものは塗っておきましょう。

日焼け止めを塗るのはコスト的にどうかな?と悩む人には、ガラスをUVカットガラスにしてしまう、UVカットフィルムを貼るという方法もあります。

●標高の高い場所に行く場合

標高の高い場所に行くのは、登山やウィンタースポーツだけと思っていませんか?たとえば観光地である軽井沢は、駅でちょうど標高1000mです。

紫外線量は、標高が100m上がるごとに1%増えます。標高1000mだと、+10%です。ちょっとした高原の観光地にでかける時にも、地上にいるときよりしっかりと日焼け止めを塗る必要があるのです。

登山やスポーツでなければ、特別に汗をかいたり濡れることもないですから、ウォータープルーフタイプである必要はありません。塗り直しもタイミングよくできますから、SPF値が30以上じゃなくても大丈夫です。

使い慣れていて塗り直しが楽な日焼け止めを、こまめに塗り直すようにしましょう。

季節や天気による日焼け止めの選び方

日差し

実は・・・これは、どんな季節や天気であっても、SPF・PA値は変えない方がよいのです。

UVBは季節や時間帯によって変動が激しいですが、UVAは季節や天気の影響はあまり受けないからです。

汗をかきやすい夏や、雨の日は汗や水に強いものを塗った方がいいかもしれませんが、どんなタイプの日焼け止めを選んでもこまめな塗り直しが必要なので、結局、同じです。

なので、季節や天気に関係なく、年間を通して同じ日焼け止めを使うようにしましょう。たくさんの種類を使い分ける面倒や、使い残しなどの無駄も減りますよ。

※「UVA」についての詳細はこちら⇒ 「UVA」について知ろう!
※「UVB」についての詳細はこちら⇒ 「UVB」について知ろう!

肌タイプ別の日焼け止めの選び方

手のひらにクリーム

特に化粧品で肌トラブルを起こしたことのない人は、よほど変わったものを使わない限り、心配する必要はありません。

しかし普段からアレルギーなど起こしやすい人は、「敏感肌」用の日焼け止めを選ぶ必要があります。

一般的に、紫外線吸収剤を使ったものは肌トラブルを起こしやすいと言われ、紫外線吸収剤の代わりに、紫外線散乱剤を使った日焼け止めが増えています。

敏感肌の人は、目的や条件による選び方は上述のとおりですが、日焼け止めの原料として何が使われているか?をよく見て選んでください。

一般に「ノンケミカル」と書かれているものは、紫外線吸収剤不使用です。他に「無添加」「オーガニック」と書かれている日焼け止めも、肌への刺激物が少なくなっています。

※「日焼け止めのメカニズム」についての詳細はこちら⇒ 「日焼け止めのメカニズム」について知ろう!
※敏感肌用「ノンケミカル」についての詳細はこちら⇒ 「ノンケミカル」について知ろう!

ただし現在は、紫外線吸収剤使用でも肌トラブルを起こさないよう技術的に工夫されたものありますし、「無添加」や「オーガニック」の中でも、使用されている自然物質でアレルギーを起こす人もいるので、一概に何が良い・悪いとは言えなくなってきています。

メーカーの美容部員の方に詳しく聞いてみる、テスターでパッチテストをしてみるなど、自分でも積極的に試してみるのが安心です。

日焼け止めの選び方ポイントまとめ

いかがでしたでしょうか。
大変長くなってしまいましたので、以下に選ぶ際のポイントについてまとめておきますね。

・毎日使うものだからこそ、使い心地が良いもの
・忙しい人、面倒くさがりの人は、日焼け止め兼用の基礎化粧品や下地、BB・CCクリームなど
・自分の肌質に合ったもの
・年間を通して使えるもの
・こまめに塗り直す(場合によって、塗り直し用のスプレーやパウダーなど兼用)
・日焼け止めだけに頼らず、日傘などの紫外線対策グッズを活用する

肌への負担を減らすためにも、紫外線対策グッズの活用は、大きなポイントになると思いますよ。

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