日焼け止めの選び方やランキングを利用してベストな日焼け止めを使おう!

MENU

「日焼け」だけに止まらない紫外線B波(UVB)の恐ろしさ

紫外線B波(UVB)とは?

紫外線B波(UVB)は、一般に「日焼け」と呼ばれる状態を引き起こす紫外線で、主に表皮に急激に作用するのが特徴です。

ヒリヒリと赤くなる日焼けの炎症(サンバーン)を引き起こします。皮膚が「火傷」をするのです。その数日後に、メラニン色素を増加させ、皮膚を黒くする作用があります。

大量にUVBを浴びて皮膚の「火傷」がひどい時には、水ぶくれにもなります。水ぶくれになった場合は感染症を起こす危険があり、ひどい跡が残るので、きちんとした治療が必要です、必ず病院で手当てを受けてください。



紫外線の肌への影響
画像出典:https://www.biccamera.com/bc/c/life/uvcut/index.jsp

 

UVBが肌に及ぼす恐ろしい影響

日焼けで表皮細胞についた傷は、健康な人だと数時間から数日以内に元通りに修復されて、やがて消えていきます。

しかし、生き残って傷を修復しきれなかった細胞の一部分は、遺伝子に狂いが生じ、これがシミや皮膚がんの発生源になる可能性があります。

UVBは、UVAの1000倍の威力で遺伝子を傷つけます。遺伝子には自己修復能力がありますが、傷ついた細胞を修復する役目もしています。

日焼けをして、まだ遺伝子の自己修復が終わっていない状態でさらに何度も日焼けをすると、細胞を修復する役目が追いつかず、突然変異が起こるようになります。変異した細胞が異常増殖するのが皮膚ガンです。

アウトドアのレジャーやスポーツなどで、ヒリヒリするほど赤く日焼けした場合は、その後しばらくはアウトドアの活動は控え、充分に体をやすませて、遺伝子や細胞の回復を促しましょう。

さらにUVBは、真皮にある肌のハリを保つコラーゲン線維を壊す酵素を増やします。この酵素を活性化させるUVAとの相乗効果で、ますますシワやタルミが発生するようになります。



UVB対策とUVA対策は、同時に行う必要がある、ということですね。

 

UVBから肌を守るためには

エステイメージ

まずは、外に出るときは、必ず日焼け止めを丁寧に塗ることです。

前述したように、UVBとUVAは相乗効果で肌に大きなダメージを与えるので、両方に効果のある日焼け止めを選びます。

UVBへの防御力は「SPF」、UVAへの防御力は「PA」で記されています。

日焼け止めには、手軽に使えるスプレータイプ敏感肌でも使えるもの水や汗に強いものなど、いろんなタイプがありますから、シーンによって使い分けましょう。どんなものでも、暑い時期は2時間おきくらいにこまめに塗り直すことが肝心です。

露出が多くなる海やプールでは、特に注意が必要です。背中や足なども忘れずに丁寧に塗りましょう。

アウトドアのレジャーやスポーツで長時間外にいる場合は、塗る日焼け止め以外にも、帽子アームカバーなどの日焼け止め用アイテムも活用しましょう。

日焼け止め用アイテムは、ちょっとだけ外に出る時にも役に立ちます。

 

最後に・・・

傷ついた遺伝子や細胞の修復、細胞の生まれ変わりには、女性の場合は30歳を過ぎた頃から、急激に時間がかかるようになります。

夏に焼いた肌が、秋がきて冬になっても黒いまま・・・なんてことが、起きてしまうのです。

受けてしまった紫外線の影響のせいで今後悲しい思いをするのはイヤですよね。

油断せず、いつも紫外線対策を心がけるようにしましょう。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE
PAGETOP
Copyright © 日焼け止め All Rights Reserved.
error: Content is protected !!